2014年7月8日火曜日

おはようございます。自己紹介をさせて頂きます。

初めまして!
今回江藤君と同じくi.club広報担当となりました、兼子です。

素敵がブログがあるのに動かさないのはもったいない!
色々な方にi.clubを身近に感じて頂きたいな。

という思いで、今後少しずつブログを更新できたら良いなと思っております















左上が私です。

もう少し自己紹介をします。
現在、東京大学経済学部4年です。
i.clubには本当に最近、5月に入ったばかりの新人です

去年まではがっつり"ストリートカルチャー"
みたいな世界につかっていて、
ダンスとかダブルダッチとかやってました。

4年生になって、授業も少なく、
「暇になるんじゃないか!?暇すぎるんじゃないか!?」という恐怖に陥った私は
新たな活動に手を出しまくっております。

東京大学新聞社のオンライン版記者として活動したり
ネットメディアのフルタイムアルバイトを始めてみたり
ちょっとアメリカ横断してみたり














i.schoolが面白そう!って入ってみたり…













そしてその続きにi.clubがあります。


「i.club、面白そう!!!!」
という勢いで参加致しました。

ではここで、何が「面白そう」だったのか、考えてみようと思います。
参加した理由。

一つ目は、「イノベーション教育」。
i.school KOMABAに参加する中で、ワークショップを沢山体験しながらアイディア発想方法を勉強していたのですが、これを高校生に対してやってみよう!ということに興味を持ちました。
今までは受け手として参加していたものを、こちらから発信する側になる時のわくわくする感じ、あの感じを実感できたらすごく楽しいなと思います。
自分自身が、ischool KOMABAを受けていてすごくためになっている・頭を使っているという実感があるので、それを高校生に届けられたらいいなと思っています

二つ目は、「地方」。
私は転勤族一家だったので、いろいろなところに住んだことはあるのですが、小学校高学年からはずっと東京育ちです。「地元はどこ?」と聞かれるとちょっと困りますが、一応私は「東京の人」なんだろうなと思います。
地方のことは学校で沢山勉強します。でも、実際にそこに触れたことがない、感じたことが無い状態で地方の問題を語るというのはとても難しいことです。
結局自分の中で、「地方の問題」だったり「地方の魅力」を自分事として見ていないな、ということが分かってきました。
だったら、ただその地に行ってみるだけではなくて、何か一緒に活動するとか、自分から働きかけるようなことがしたいな、と考えてこのi.clubに入りました。
よそものの人間として、でも一生懸命気仙沼のことを考えて活動したいなと思っています。
 

  そんなわけで、これから少しずつ、活動内容などもお話していこうと思います。
 見守っていてもらえたら嬉しいです♪


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